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    暑い時期は要注意|片付け中に出てきたリチウムイオン電池の火災リスクと捨て方

    暑い時期になると、片付け中に出てきたモバイルバッテリーやリチウムイオン電池の扱いに注意が必要です。

    「古いモバイルバッテリーが引き出しから出てきた」
    「電動自転車のバッテリーをどう処分すればいいか分からない」
    「膨らんだバッテリーを普通ごみに出していいのか不安」
    「スプレー缶やライターも一緒に出てきて困っている」
    「実家や空き家の片付けで危険物がたくさん見つかった」

    このようなご相談は、実家整理・引越し前の片付け・空き家整理の現場でも起こりやすいです。

    リチウムイオン電池は、暑い場所での放置、強い衝撃、破損、膨張などによって発火の危険が高まることがあります。普通ごみや不燃ごみに混ぜて処分せず、自治体や販売店などのルールを確認して分別することが大切です。

    お片付け本舗では、片付け中に出てきたモバイルバッテリー、電動自転車のバッテリー、スプレー缶、ライター、カセットボンベ、古い洗剤、塗料、灯油、農薬・薬品類など、処分方法に注意が必要な物も確認しながら分別を進めています。

    30秒で結論

    暑い時期は、モバイルバッテリーやリチウムイオン電池を高温の場所や直射日光が当たる場所に放置しないことが大切です。

    片付け中に古い電池、膨らんだバッテリー、破損した製品、電動自転車のバッテリーなどが出てきた場合は、普通ごみや不燃ごみに混ぜず、自治体の分別ルールや販売店・回収窓口を確認しましょう。

    実家整理や引越し前の片付けでは、電池類だけでなく、スプレー缶・ライター・カセットボンベ・塗料・灯油・農薬なども一緒に見つかることがあります。処分に迷う場合は、無理に捨てず、分別確認から相談すると安心です。

    この記事で分かること

    • 暑い時期にリチウムイオン電池の扱いで注意したい理由
    • 片付け中に出てきやすいリチウムイオン電池搭載製品
    • 膨らんだ電池や破損したバッテリーの注意点
    • 普通ごみに混ぜてはいけない理由
    • 実家整理・引越し前・空き家整理で危険物が出てきた時の相談先

     

    暑い時期はリチウムイオン電池の扱いに注意

    リチウムイオン電池は、スマートフォン、モバイルバッテリー、電動自転車、コードレス掃除機、ノートパソコン、充電式工具など、身近な製品に多く使われています。

    便利な一方で、強い衝撃や高温、劣化、破損などによって発火につながることがあります。

    特に夏場は、室内でも高温になりやすく、車内や窓際、直射日光が当たる場所に置きっぱなしにすると危険です。

    片付け中に古いモバイルバッテリーやリチウムイオン電池搭載製品が出てきた場合は、「小さいから普通ごみでいい」と判断せず、まず安全に分けて確認しましょう。

    片付け中に出てきやすいリチウムイオン電池搭載製品

    実家整理や引越し前の片付けでは、収納棚、引き出し、押し入れ、物置、車庫などから、古いバッテリー類が出てくることがあります。

    • モバイルバッテリー
    • スマートフォン
    • タブレット
    • ノートパソコン
    • 電動自転車のバッテリー
    • コードレス掃除機
    • 充電式工具
    • 電子たばこ
    • 携帯扇風機
    • デジタルカメラ
    • ゲーム機
    • ワイヤレスイヤホン

    これらは本体の中に電池が内蔵されていることもあり、見た目だけでは分かりにくい場合があります。

    特に古い家電や使わなくなった充電式製品は、長期間放置されていることもあるため、片付け時にはまとめて確認しておくと安心です。

    暑い時期にリチウムイオン電池が危険と言われる理由

    リチウムイオン電池は、高温環境や強い衝撃に弱い特徴があります。

    環境省でも、リチウムイオン電池は強い衝撃や高温環境に弱く、それらが理由で発火に至ることがあり、廃棄物処理施設などで火災が発生していると案内されています。

    また、NITEでも、モバイルバッテリーやスマートフォンなどのリチウムイオン電池搭載製品について、事故が夏場に増加する傾向があるとして注意喚起しています。

    暑い時期は、次のような場所に放置しないよう注意しましょう。

    • 直射日光が当たる窓際
    • 高温になりやすい車内
    • 屋外の物置
    • 風通しの悪い収納
    • 暖房器具や熱源の近く
    • 湿気が多く劣化しやすい場所

    特に空き家や長期間使っていない実家では、室内が高温になっていても気づきにくいことがあります。

    膨らんだ電池・熱を持つ電池・破損した電池は特に注意

    片付け中に次のような状態の電池やバッテリーが出てきた場合は、特に注意が必要です。

    • 本体が膨らんでいる
    • 変形している
    • 落とした跡や割れがある
    • 熱を持っている
    • 焦げたようなにおいがする
    • 液漏れしている
    • 充電してもすぐ切れる
    • メーカー不明の古い製品

    このような状態の物は、無理に押しつぶしたり、分解したり、他のごみに混ぜたりしないでください。

    段ボールの中にまとめて入れる場合でも、金属類やスプレー缶、ライターなどと一緒に雑に入れると、衝撃や接触の原因になることがあります。

    状態が悪いバッテリーを見つけた時は、自治体や回収窓口へ確認し、安全な方法で処分しましょう。

    普通ごみや不燃ごみに混ぜると危険です

    リチウムイオン電池やモバイルバッテリーを、普通ごみや不燃ごみに混ぜて出すのは危険です。

    ごみ収集車や処理施設で圧縮されたり、強い衝撃が加わったりすると、発煙・発火につながることがあります。

    環境省も、不要になったリチウムイオン電池や、リチウムイオン電池を使用している製品は、家庭から出す場合、お住まいの市区町村のごみ捨てルールに従うよう案内しています。

    自治体によって、回収ボックス、資源ごみ、販売店回収、指定場所への持ち込みなど、処分方法が異なります。

    分からない場合は、次のようなところで確認しましょう。

    • 自治体のごみ分別ページ
    • ごみ分別アプリ
    • 自治体の清掃事務所
    • 販売店やメーカーの案内
    • 電動自転車バッテリーの場合は購入店やメーカー

    片付け中に一緒に出てきやすい危険物

    実家整理や引越し前の片付けでは、リチウムイオン電池だけでなく、ほかにも処分方法に注意が必要な物が出てくることがあります。

    • スプレー缶
    • ライター
    • カセットボンベ
    • 古い洗剤
    • 塗料
    • 灯油
    • 農薬
    • 薬品類
    • 乾電池
    • ボタン電池

    これらは、普通の不用品と同じようにまとめて処分できない場合があります。

    特にスプレー缶、ライター、カセットボンベは、中身が残っていると危険です。古い洗剤、塗料、灯油、農薬、薬品類も、種類によって処分方法が異なります。

    片付けの際は、「燃えるごみ」「不燃ごみ」と簡単に分けるだけでなく、危険物として確認する物を別にしておきましょう。

    実家整理・空き家整理では古い電池類が見つかりやすい

    実家や空き家の片付けでは、長年使っていない物がまとめて出てくることがあります。

    たとえば、引き出しの中に古いモバイルバッテリーが複数入っていたり、物置に電動工具のバッテリーが残っていたり、車庫に電動自転車のバッテリーが置かれたままになっていることもあります。

    また、空き家の場合は室内の温度が上がりやすく、劣化した電池や危険物がそのまま放置されていることもあります。

    そのため、実家整理や空き家整理では、家具や家電だけでなく、電池類・スプレー缶・ライター・灯油・薬品類などを最初に確認しておくことが大切です。

    実家整理で捨てる前に確認したい物については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

    実家整理で捨てる前に確認したいもの一覧|後悔しやすい物と見落としがちな貴重品

    引越し前の片付けでもバッテリー類に注意

    引越し前は、期限があるため急いで不用品をまとめてしまいがちです。

    しかし、モバイルバッテリーやリチウムイオン電池、スプレー缶、ライターなどを他のごみと一緒に袋へ入れてしまうと危険です。

    退去日が近い場合でも、危険物だけは別に分けて確認しましょう。

    引越し前に処分に困る物については、こちらの記事も参考にしてください。

    引越し前に処分に困る物一覧|大型家具・家電・危険物の片付け方

    お片付け本舗では危険物を確認しながら分別します

    お片付け本舗では、実家整理・空き家整理・引越し前の片付け・不用品整理の際に、危険物や処分方法に注意が必要な物を確認しながら分別しています。

    「モバイルバッテリーがたくさん出てきた」
    「電動自転車のバッテリーをどうしたらいいか分からない」
    「スプレー缶やライターが大量にある」
    「灯油や塗料、農薬が残っていて不安」
    「自分たちだけで分別するのが怖い」

    このような場合でも、まずはご相談ください。

    片付けだけでなく、危険物の確認、不用品整理、買取できる物の仕分け、清掃、実家整理、空き家整理まで、状況に応じてまとめて対応しています。

    また、仏壇や神棚などがある場合は、必要に応じて僧侶との連携による魂抜き・閉眼供養などもご相談いただけます。

    暑い時期の片付けで、電池や危険物が出てきて不安な方へ

    モバイルバッテリー、リチウムイオン電池、電動自転車のバッテリー、スプレー缶、ライター、カセットボンベ、古い洗剤、塗料、灯油、農薬などは、処分方法に注意が必要です。

    お片付け本舗では、危険物を確認しながら分別し、実家整理・空き家整理・引越し前の片付けまでまとめてご相談いただけます。

    参考にした公的情報

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    よくある質問

    Q. 暑い時期にモバイルバッテリーを放置すると危険ですか?

    A. 高温になる場所や直射日光が当たる場所に放置すると、リチウムイオン電池の劣化や発火リスクにつながることがあります。車内や窓際、屋外の物置などに置きっぱなしにしないよう注意しましょう。

    Q. 膨らんだモバイルバッテリーは普通ごみに出してもいいですか?

    A. 膨らんだバッテリーや破損した電池は特に注意が必要です。普通ごみや不燃ごみに混ぜず、自治体や販売店、回収窓口へ処分方法を確認してください。

    Q. 電動自転車のバッテリーはどう処分すればいいですか?

    A. 電動自転車のバッテリーは、自治体の通常ごみで出せない場合があります。購入店、メーカー、自治体の案内を確認し、指定された方法で処分しましょう。

    Q. 片付け中にスプレー缶やライターも出てきた場合はどうすればいいですか?

    A. スプレー缶、ライター、カセットボンベなどは中身が残っていると危険です。ほかの不用品と混ぜず、自治体の分別ルールに従って処分してください。

    Q. 実家整理で危険物が多く出てきた場合、相談できますか?

    A. はい。お片付け本舗では、実家整理・空き家整理・引越し前の片付けで出てきた電池類や危険物を確認しながら分別し、状況に応じて片付けを進めています。

     

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