皆様こんにちは!お片付け本舗です。
前回のブログでは、堺市で相続した実家をそのまま売る前に、家財整理をしておく意味についてお話しました。
相続した実家を売却する場合、売却金額がそのまま手元に残るわけではありません。
相続登記、不動産売却に関する費用、家財整理、残置物撤去、大型家具の搬出、場合によっては解体費用など、あとから必要になることがあります。
では、実際に「売る前にちゃんと整理しておこう」と思った時、次に出てくる悩みは何でしょうか。
それが、誰に相談すればいいのか分からないという問題です。
片付け業者なのか。
不動産会社なのか。
司法書士なのか。
解体会社なのか。
仏壇が残っていればお寺なのか。
市役所にも確認した方がいいのか。
相談先が多すぎると、動き出す前から疲れてしまいます。
今回は、西宮市で相続した実家を売却・解体・片付けする前に、まず何から相談すればよいのかをお伝えします。

相続した実家は、相談先が一つではありません
相続した実家をどうするか考えた時、最初は「片付ければいい」と思うかもしれません。
でも実際には、片付けだけで終わらないことが多くあります。
家の中には家具や家電が残っている。
押し入れには書類やアルバムが入っている。
仏壇や位牌が残っている。
名義が親のままになっている。
売るのか、解体するのか、しばらく管理するのかも決まっていない。
こうなると、相談先が一気に増えます。
- 家財整理や不用品整理は片付け業者
- 売却や買取の相談は不動産会社
- 相続登記は司法書士
- 相続トラブルや相続放棄は弁護士
- 解体する場合は解体会社
- 仏壇の魂抜き・閉眼供養は僧侶
一つひとつは必要な相談でも、全部を自分で探して、何度も同じ説明をするのは大きな負担です。
特に遠方に住んでいる場合は、現地確認のたびに西宮市まで行くことも簡単ではありません。
西宮市でも、空き家の相談内容は多岐にわたると案内されています
西宮市の公式ページでは、空き家に関する問題は、利活用・売買・解体・管理・相続など、多岐の分野にわたるケースが多いと案内されています。
また、相談内容として、遺品整理、解体、管理、境界、修繕、樹木・雑草、相続、登記なども挙げられています。
つまり、相続した実家の問題は「片付けだけ」「売却だけ」「登記だけ」と分けて考えにくいことが多いのです。
たとえば、売却したいと思って不動産会社に相談しても、家の中に荷物が大量に残っていれば、先に家財整理が必要になることがあります。
解体を考えていても、建物の中に家具や家電、仏壇、生活用品が残っていれば、解体前に中を空にする必要があります。
相続登記が終わっていなければ、売却の話が思うように進まないこともあります。
仏壇が残っていれば、「そのまま処分してよいのか」と迷う方も多いです。
だからこそ、最初に大切なのは、いきなり一つの業者を決めることではありません。
今の実家の状態を整理して、どの相談が必要なのかを見えるようにすることです。
まず確認したいのは「家の中に何が残っているか」
相続した実家を売る前に、まず確認したいのは家の中の状態です。
空き家になっている実家には、思っている以上にいろいろな物が残っています。
- 大型家具
- 家電
- 衣類
- 食器
- 布団
- アルバムや写真
- 通帳・印鑑・保険証券などの重要書類
- 権利証や不動産関係の書類
- 仏壇・位牌・遺影
- 買取査定できる可能性がある品物
家の中を確認しないまま売却や解体の話を進めると、あとから「これは誰が片付けるのか」「この書類はどこにあるのか」「仏壇はどうするのか」と止まってしまうことがあります。
売る前だからこそ、先に中を確認する。
処分する物、残す物、買取査定する物、専門家に確認する物を分ける。
この整理ができると、次に誰へ相談すべきかが見えやすくなります。
お片付け本舗なら、最初の相談窓口を一つにできます
相続した実家のことで悩んでいる方の中には、すでに頭の中がいっぱいになっている方もいます。
片付け。
売却。
解体。
相続登記。
仏壇供養。
買取査定。
遠方からの立ち会い。
本来なら、それぞれ別の相談先を探さなければいけない内容です。
しかし、最初からすべての業者や専門家に自分で連絡しようとすると、何度も同じ説明をすることになり、それだけで大きな負担になります。
お片付け本舗では、まず実家の中の状態を確認し、片付け・家財整理・不用品整理・買取査定・仏壇供養・売却前整理・解体前整理まで、窓口一つでご相談いただけます。
さらに、必要に応じて司法書士・弁護士・不動産会社・解体会社・僧侶など、各分野の専門家と連携しながら進めることも可能です。
法的な判断や税務判断は専門家の確認が必要ですが、「最初にどこへ相談すればいいか分からない」という段階では、まずお片付け本舗へご相談ください。

「売る前に不動産会社へ相談」だけでは足りないこともあります
もちろん、不動産会社への相談は大切です。
ただ、家の中に荷物が多く残ったままだと、不動産査定や売却の話が進みにくい場合があります。
床の状態が見えない。
雨漏りや壁の傷みが確認しにくい。
押し入れや収納の中が分からない。
大型家具が多く、内覧時の印象が悪くなる。
残置物撤去を誰がするのか決まっていない。
このような状態では、売却価格だけでなく、売り方や解体の判断もしにくくなります。
先に家財を整理しておくことで、建物の状態が見えやすくなり、不動産会社にも相談しやすくなります。
そのまま売るのか。
解体して土地として売るのか。
不動産買取を相談するのか。
リフォームして活用するのか。
家の中が見える状態になると、次の判断がしやすくなります。
相続登記・売却・解体・仏壇供養は順番が大切です
相続した実家では、順番を間違えると手間が増えることがあります。
たとえば、売却したいと思っても、名義が亡くなられた方のままでは、相続登記の確認が必要になります。
相続登記は、令和6年4月1日から義務化されています。
不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に、相続登記の申請が必要とされています。
また、仏壇や位牌が残っている場合は、片付け前に魂抜き・閉眼供養をするかどうかを家族で確認しておくと安心です。
解体を考えている場合も、建物の中に家財や残置物が残っていると、先に片付けが必要になることがあります。
つまり、相続した実家は、次のように順番を整理して考えることが大切です。
- 家の中に何が残っているか確認する
- 重要書類・貴重品・思い出の品を確認する
- 仏壇や位牌の扱いを家族で決める
- 買取査定できる物がないか確認する
- 相続登記など法的な確認を専門家へ相談する
- 売却・解体・管理の方向性を決める
法的な判断や手続きは、司法書士・弁護士などの専門家へ確認することが大切です。
お片付け本舗では、法律判断そのものは行いませんが、必要に応じて司法書士・弁護士・不動産会社・解体会社・僧侶などとの連携についてご相談いただけます。

買取査定を先にすると、処分だけで終わらないこともあります
相続した実家の片付けでは、すべてを不用品として処分する前に、買取査定できる物がないか確認することも大切です。
ご家族から見ると古い物でも、査定対象になる場合があります。
- 家電
- 家具
- 置物
- 贈答品
- 食器
- 骨董品
- 茶道具
- カメラ
- オーディオ
- 貴金属
- 時計
- 着物
もちろん、すべてに値段が付くわけではありません。
状態、年式、需要、保管状況によって査定結果は変わります。
それでも、処分する前に確認することで、片付け費用の負担を抑えられる可能性があります。
売却前の実家整理では、「処分する物」と「査定できる物」を分けることが大切です。
相談先が多い時ほど、最初の整理が大切です
相続した実家の問題は、一つのことだけを決めれば終わりではありません。
片付けをするにも、家の中の荷物量や大型家具の有無を確認する必要があります。
売却をするにも、建物の状態や相続登記の状況を確認する必要があります。
解体をするにも、家財や残置物をどうするかを考える必要があります。
仏壇がある場合は、供養や仏具の扱いも家族で話し合う必要があります。
つまり、最初に必要なのは「全部を一気に決めること」ではありません。
まず、今の実家の状態を整理することです。
家の中に何が残っているか。
買取できる物はあるか。
重要書類は見つかっているか。
仏壇や位牌はどうするか。
売却か、解体か、管理か。
この順番で整理していくことで、次に相談すべき相手が見えてきます。
西宮市で相続した実家を売る前にお困りの方へ
お片付け本舗では、西宮市の相続した実家、空き家片付け、売却前整理、解体前整理、不用品整理、家財整理、買取査定までまとめてご相談いただけます。
大型家具、家電、仏壇、重要書類、貴重品、思い出の品、買取査定できる物などを確認しながら、状況に合わせて作業を進めます。
また、必要に応じて、司法書士、弁護士、不動産会社、解体会社、僧侶との連携についてもご相談いただけます。
「相続した実家を売りたいけれど、何から始めればいいか分からない」
「片付け業者、不動産会社、司法書士、解体会社、どこへ先に相談すればいいか迷っている」
「家財整理と買取査定を一緒に見てほしい」
「仏壇供養や売却前整理もまとめて相談したい」
このような段階でもご相談ください。
相続した実家は、相談先が多くなりやすいからこそ、最初に家の中の状態を整理することが大切です。
西宮市で相続した実家を売る前にお困りの方へ
お片付け本舗では、実家片付け、空き家整理、売却前整理、解体前整理、家財整理、買取査定、仏壇供養まで、窓口一つでご相談いただけます。
必要に応じて、司法書士・弁護士・不動産会社・解体会社・僧侶などとの連携も可能です。
「誰に相談すればいいか分からない」という段階でも大丈夫です。
公式参考情報
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よくある質問
Q. 西宮市で相続した実家を売る前に、まず何をすればいいですか?
A. まずは家の中に何が残っているかを確認することが大切です。大型家具、家電、重要書類、貴重品、仏壇、買取査定できる物などを整理すると、売却・解体・相続登記の相談も進めやすくなります。
Q. お片付け本舗では、片付け以外の相談もできますか?
A. はい。実家片付け、家財整理、不用品整理、買取査定、仏壇供養、売却前整理、解体前整理まで窓口一つでご相談いただけます。必要に応じて、司法書士・弁護士・不動産会社・解体会社・僧侶などとの連携も可能です。
Q. 相続登記が終わっていなくても片付け相談はできますか?
A. ご相談は可能です。ただし、法的な判断や手続きは司法書士・弁護士などの専門家確認が必要です。状況に応じて専門家との連携についてもご相談いただけます。
Q. 仏壇が残っている実家も相談できますか?
A. はい。仏壇や位牌が残っている場合もご相談いただけます。必要に応じて僧侶と連携した魂抜き・閉眼供養、仏具の確認、仏具の買取査定なども相談可能です。
Q. 売却前に買取査定も一緒にできますか?
A. はい。家電、家具、置物、食器、骨董品、茶道具、カメラ、オーディオ、貴金属、時計、着物など、状態や需要により査定対象になる物があります。処分前に確認することで片付け費用の負担を抑えられる場合があります。
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