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    【京都市東山区】墓じまいのように「実家じまい」を考える時代へ|空き家税・遺品整理・売却前整理の進め方

    皆様こんにちは!お片付け本舗です。

    最近では、「墓じまい」という言葉を耳にする機会が増えました。

    お墓をこれから誰が守るのか、遠方で管理が難しいのか、次の世代に負担を残さないためにどうするのか。

    ご家族で話し合いながら、お墓の今後を考える方が増えています。

    それと同じように、これからは実家じまいについても考える時代になってきているのではないでしょうか。

    実家じまいとは、相続した実家をただ片付けるだけではありません。

    家の中に残された遺品、家財、仏壇、重要書類、買取できる物を確認し、売却・解体・活用など、次の形へ進めるための整理です。

    京都市東山区で相続した実家や空き家をそのままにしている方にとって、京都市の「空き家税」のニュースは、実家じまいを考える一つのきっかけになるかもしれません。


    「実家じまい」という言葉を、もっと身近に

    「実家じまい」と聞くと、少し寂しい言葉に感じる方もおられるかもしれません。

    でも、実家じまいは、思い出を捨てることではありません。

    長年ご家族が暮らしてきた家を、これからどうするのかを考えるための前向きな整理です。

    たとえば、次のような状態で止まっていませんか?

    • 相続した実家に家財がそのまま残っている
    • 誰も住んでいないのに固定資産税だけ払い続けている
    • 仏壇や位牌が残っていて片付けが進まない
    • 売却したいが、家の中の荷物が多くて相談できない
    • 兄弟や親族で話し合うきっかけがない
    • 何から始めればいいか分からず後回しになっている

    このような実家を、放置せずに一度見直すこと。

    それが、お片付け本舗が考える実家じまいです。

    墓じまいと同じように、実家じまいも「いつか」ではなく、家族で早めに話し合っておくことで、後から慌てずに進めやすくなります。


    京都市東山区は、空き家率が高い地域です

    京都市東山区は、古い町家や昔ながらの住宅が多く残る地域です。

    観光地としての華やかな印象がある一方で、相続後に誰も住まなくなった家、荷物だけが残っている家、年に数回しか様子を見に行けない家もあります。

    京都市の令和5年住宅・土地統計調査では、京都市全体の空き家率は12.5%、空き家数は105,300戸とされています。

    その中でも東山区の空き家率は16.4%で、京都市の行政区の中でも高い水準です。

    もちろん、空き家率が高いからといって、すべての家がすぐに問題になるわけではありません。

    ただ、相続した実家を長くそのままにしている場合、建物の劣化、草木の繁茂、近隣への影響、防犯面の不安、固定資産税、今後の売却や解体など、考えることが少しずつ増えていきます。


    京都市の空き家税は、実家じまいを考えるきっかけです

    京都市では、ニュースなどで「空き家税」と呼ばれる制度が話題になっています。

    正式には非居住住宅利活用促進税といい、京都市内にある居住者のいない住宅について、利活用を促す目的で設けられた制度です。

    京都市公式では、令和12年度から課税開始予定と案内されています。

    ただし、ここで大切なのは、京都市内の空き家すべてに今すぐ一律で課税されるという話ではないということです。

    課税対象や免除の条件もあり、賃貸や売却に向けて動いている住宅などは、状況によって扱いが変わる場合があります。

    必要以上に不安になる必要はありません。

    ただ、相続した実家を長年そのままにしている方にとっては、

    「この家をこれからどうするのか」

    「売るのか、貸すのか、解体するのか」

    「その前に家の中を片付ける必要があるのではないか」

    と考え始める良いタイミングです。

    空き家税は、税金だけの話ではありません。

    実家じまいを家族で話し合うための、ひとつのきっかけとして考えることが大切です。


    固定資産税も、放置できない理由の一つです

    空き家を所有していると、住んでいなくても固定資産税はかかります。

    さらに、管理状態が悪くなり、自治体から管理不全空家特定空家として勧告を受けた場合、固定資産税などの住宅用地特例が受けられなくなる場合があります。

    よく「空き家を放置すると固定資産税が最大6倍になる」と言われるのは、この住宅用地特例が外れる可能性があるためです。

    ただし、これも空き家になったら必ずすぐに税金が上がるという意味ではありません。

    大切なのは、家を長期間放置せず、管理状態を確認し、必要に応じて片付け・売却・解体・活用を考えることです。

    草木が伸びていないか。
    雨漏りしていないか。
    近隣に迷惑をかけていないか。
    家の中に危険物や腐敗する物が残っていないか。
    誰が今後管理するのか。

    こうしたことを確認する第一歩が、実家じまいです。


    実家じまいで最初に止まりやすいのは「家の中の荷物」です

    実家じまいというと、売却、登記、税金の話を思い浮かべる方が多いかもしれません。

    しかし、実際に多くのご家族が最初につまずくのは、家の中の荷物です。

    玄関を開けると、生活していた頃のままの家具。
    押し入れいっぱいの布団。
    台所の食器や調理器具。
    タンスの中の衣類。
    仏壇まわりの仏具や位牌。
    古い写真や手紙。
    どこかにあるはずの通帳や権利書。

    「売る」と決める前に、まず家の中をどうするか。

    ここで止まってしまう方が本当に多いです。

    ご家族だけで片付けようとしても、

    「これは捨てていいの?」

    「これは誰の物?」

    「仏壇は勝手に動かしていいの?」

    「古いけど、買取できる物もあるのかな?」

    と、一つひとつ判断が必要になります。

    実家じまいは、ただの片付けではありません。

    思い出、相続、供養、買取、売却が一緒に出てくるため、普通の引越し片付けよりも時間がかかりやすいのです。


    実家じまいでは、まず大切な物を探すことから

    実家を片付ける時、最初に大切なのは「捨てること」ではありません。

    まずは、残すべき物や確認すべき物を探すことです。

    • 通帳
    • 印鑑
    • 保険証券
    • 権利証・登記識別情報
    • 固定資産税の納税通知書
    • 年金関係の書類
    • 不動産関係の契約書
    • 相続に関係しそうな書類
    • 写真や手紙
    • 貴金属
    • 腕時計
    • 着物
    • 骨董品
    • 仏具
    • 趣味のコレクション品

    こうした物は、分かりやすい場所に置かれているとは限りません。

    古いカバンの中、タンスの引き出し、仏壇まわり、押し入れの奥、書類箱の下の方などから出てくることもあります。

    片付けを急ぎすぎると、本来残しておくべき物まで処分してしまう可能性があります。

    お片付け本舗では、遺品整理や実家じまいの際、必要な物・残す物・買取査定できる物・処分する物を確認しながら作業を進めています。


    仏壇がある実家じまいは、供養の相談も必要です

    実家じまいで最後まで残りやすい物のひとつが仏壇です。

    家具や家電なら処分を考えやすくても、仏壇はそう簡単には決められません。

    「魂抜きは必要?」

    「閉眼供養は誰に頼めばいい?」

    「位牌や遺影はどうする?」

    「仏具は買取査定できる?」

    こうした悩みがあるため、仏壇だけが残り、結果的に家全体の片付けが止まってしまうことがあります。

    お片付け本舗では、必要に応じて僧侶と連携し、仏壇の魂抜き・閉眼供養、仏具の確認、仏壇仏具の買取査定までご相談いただけます。

    仏壇は、ご家族にとって大切なものです。

    だからこそ、ただ運び出すのではなく、ご家族のお気持ちに合わせて丁寧に進めることが大切です。


    実家じまいの費用は、買取査定で抑えられる場合があります

    実家じまいや遺品整理では、荷物の量が多くなるほど片付け費用がかかりやすくなります。

    しかし、家の中に残っている物がすべて処分品になるとは限りません。

    状態や内容によっては、買取査定できる物が残っている場合があります。

    • 貴金属
    • 腕時計
    • ブランド品
    • 着物
    • 骨董品
    • 茶道具
    • 掛け軸
    • 古いカメラ
    • 仏壇、仏具
    • 趣味のコレクション品
    • 状態の良い家具や家電

    買取できる物があれば、片付け費用の負担を抑えられる場合があります。

    反対に、何も確認せずに全部を処分してしまうと、本来査定できた物まで見落としてしまう可能性があります。

    「古いから価値がない」と決めつけず、処分前に一度確認することが大切です。


    売却・解体・活用の前に、実家じまいを進めましょう

    実家を今後どうするかは、ご家庭によって違います。

    • 売却する
    • 解体する
    • 賃貸に出す
    • リフォームして使う
    • しばらく保管する
    • 兄弟で相談する

    どの選択肢でも、まず必要になるのが家財整理です。

    荷物が多いままだと、不動産会社に査定を依頼しても室内の状態が分かりにくくなります。

    解体する場合でも、家財が残ったままでは進めにくくなります。

    リフォームや賃貸活用を考える場合も、家の中を整理して初めて、建物の状態が見えてきます。

    実家じまいは、売却や解体を決めてから慌てて片付けるより、早めに家の中を確認しておく方が進めやすくなります。


    相続空き家の3000万円控除を考える場合も、早めの確認を

    相続した空き家を売却する場合、条件に合えば被相続人の居住用財産を売ったときの特例、いわゆる相続空き家の3000万円控除を検討できる場合があります。

    ただし、この制度には、建物の築年数、売却時期、耐震基準、解体の有無、売却金額、必要書類など、細かな要件があります。

    実際に制度が使えるかどうかは、税務署・税理士・不動産会社などへ確認することが大切です。

    お片付け本舗が税務判断を行うわけではありません。

    ただ、家の中を整理しておくことで、不動産会社や専門家に相談しやすい状態にできます。

    「売るかどうかまだ決まっていない」という段階でも、家財整理を進めておくことは、次の判断につながります。


    京都市東山区で実家じまいを進めるなら、この順番で

    いきなり全部を決めようとすると、実家じまいは重く感じます。

    まずは、次の順番で考えてみてください。

    1. 家の中を一度確認する

    荷物の量、仏壇の有無、雨漏り、劣化、貴重品や書類の有無を確認します。

    2. 探す物・残す物を決める

    通帳、印鑑、保険証券、権利関係書類、写真、思い出の品などを先に確認します。

    3. 買取できる物を確認する

    着物、骨董品、茶道具、仏具、貴金属、趣味の品などを処分前に確認します。

    4. 仏壇の供養や整理を考える

    仏壇がある場合は、魂抜き・閉眼供養の相談も含めて進めると安心です。

    5. 売却・解体・活用の相談へ進む

    家の中が整理されると、不動産売却、解体、リフォーム、賃貸活用などを考えやすくなります。


    お片付け本舗では、実家じまいを窓口一つでご相談いただけます

    実家じまいは、片付けだけで終わらないことがあります。

    相続登記、名義変更、不動産売却、解体、リフォーム、仏壇供養、家財買取など、必要な相談先が複数になることもあります。

    お片付け本舗では、京都市東山区の実家じまい、空き家片付け、遺品整理、家財買取、仏壇供養に加えて、必要に応じて司法書士、不動産会社、解体会社、リフォーム会社、僧侶など各分野との連携も可能です。

    法的な判断や税務判断は専門家が行う必要がありますが、片付けの現場から次に必要な相談へつなげることで、ご家族様の負担を減らしながら進められます。

    「空き家税のニュースを見て不安になった」

    「東山区の実家をどうするか家族で話し始めた」

    「売却する前に荷物を片付けたい」

    「仏壇や買取もまとめて相談したい」

    このような段階でも大丈夫です。

    京都市東山区で実家じまいをお考えの方へ

    お片付け本舗では、実家じまい、空き家片付け、遺品整理、家財買取、仏壇の魂抜き・閉眼供養、不動産売却前の家財整理まで、窓口一つでまとめてご相談いただけます。

    「空き家税のニュースを見て不安になった」「相続した実家をそろそろ整理したい」「売却する前に荷物を片付けたい」「仏壇や買取も一緒に相談したい」という段階でも大丈夫です。

    公式参考資料

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    よくある質問

    Q. 実家じまいとは何ですか?

    A. 実家じまいとは、相続した実家や空き家を、遺品整理・家財整理・仏壇供養・買取査定・売却前整理などを含めて、次の形へ進めるための整理です。

    Q. 京都市東山区の空き家はすぐに空き家税がかかりますか?

    A. すぐにすべての空き家へ一律に課税されるという話ではありません。京都市の非居住住宅利活用促進税は令和12年度から課税開始予定とされています。課税対象や免除の条件もあるため、京都市公式情報を確認することが大切です。

    Q. 仏壇が残っていても実家じまいの相談はできますか?

    A. はい。必要に応じて僧侶と連携し、仏壇の魂抜き・閉眼供養、仏具の確認、仏具の買取査定までご相談いただけます。

    Q. 売却するか決まっていなくても相談できますか?

    A. はい。売却・解体・活用がまだ決まっていない段階でもご相談いただけます。まず家の中を確認し、荷物や仏壇、買取できる物を整理することで、次の判断がしやすくなります。

    Q. 買取で実家じまいの費用を抑えられますか?

    A. 家財や貴金属、着物、骨董品、仏具、趣味の品など、買取査定できる物があれば、片付け費用の負担を抑えられる場合があります。

     

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